地元の小学生とその小学校を卒業した大学生が毎日生活している地域について一緒に見て回り危険箇所や町会内の設備を確認。夏休みの課題の参考にできたようです。 大学生からは資料のまとめ方などアドバイスがあり和やかな時間でした。
コロナが5類に移行して町会活動が再始動です。地域の行事を担うマンパワーの確保はどこの町会でも課題ではないでしょうか? 子育て世代や地域で育った高校生・大学生が運営側の手伝いを出来る時に参加しやすい環境をどう整えるか模索中…