ベビーカー等の通行がしやすい道路の整備

船橋市全体で市民要望の一番多いのが道路問題です。
市としても少しずつ取り組みを行っていますが、道路幅を増やしたり、新たな道路を作ることは簡単ではありません。

しかし、既存の道路の質を上げていくことは比較的容易に進められます。
例えば、ベビーカーや車椅子、障がいのある方が安全に走行、歩行できる環境整備です。

お金がかかっても歩道の質の向上と日常の点検・通報制度の方法の確立などが必要と考えます。
今後も、ハードとソフトの両面から、総合的に道路管理・改善の方法を考えていきたいと思います。

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