インクルーシブ保育の実現

「子供の可能性は無限大」
学校教諭経験のある同僚議員の言葉です。

障がいや病気を持つ、持たないに関わらず、それぞれの子どもがそれぞれの可能性を十分に伸ばし、社会の中で生きていけるよう成長して欲しいと願っています。
一言でインクルーシブ教育と言っても、さまざまな考え方がありますが、私はきめ細かなインクルーシブ保育を提唱していきたいと思います。

「すべての子どもたちが、同じ場所で同じ経験をし、お互いを思いやりながら育っていく。」
そのためには、同じ保育・教育を行いながら、苦手な部分だけに関して支援を行うという、きめの細かい保育・教育が必要です。
そんなインクルーシブ保育・教育の実現に向けて活動を続けたいと思います。

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