毎年この時期になると保育園のお遊戯会にお招きいただきます。
20年以上伺っている園もあり、子どもたちの成長を長く見守らせていただけることを、とても嬉しく思っています。
今年は初めてリハーサルを見せていただきました。
衣装で少し踊りにくいところはないか、立ち位置は大丈夫か――先生方が細かなところまで丁寧に確認し、その都度修正していく姿が印象的でした。リハーサル後には映像を見返し、さらに良くするための話し合いもされていると伺いました。
本番の笑顔の裏には、こんなにも細やかな準備と先生方の想いがあるのだと、胸が熱くなりました。
だからこそ、先生方が子どもたちと向き合う時間をしっかり確保できる環境づくりが大切だと改めて感じました。書類などの負担を減らすこと、事務の効率化、そして責任に見合った処遇の実現。そうした積み重ねが、保育士不足の解消にもつながっていくのだと思います。
発表会は、子どもたちの成長を保護者の皆さまと一緒に喜ばせていただく大切な時間であり、現場の声を受け止める貴重な機会でもあります。
感じたことを、これからの取り組みにしっかり生かしていきたいと思います。